ギックリ腰⚠の治療と気心ヨガその①
こんにちは 気心ヨガ - HEALING LAB - ファシリテーターゆめです。
先日、友人から、「20㎏のお子さんを抱っこした時に、腰に激痛が走り、立っていられなくなってしまい、ギックリ腰かも。。。湿布とか貼ってもいいの?どうすればいい?」と相談の連絡がありました。
治療のための気心ヨガも出来るから、歩けるようになったらラボに来てと提案し、それまで湿布は貼らずに腰を温めるのと、気心ヨガのホームページを見てねと伝えました。
友人の気心的な遠隔診断をすると、腰の疲労がたまり、骨の歪みによって、今回のギックリ腰は起きていました。それを伝えると、1年位前から仕事で重い荷物を運ぶことも多く、確かに疲労がたまっていたと納得してくれました。そこに毎日お子さんを抱っこして腰に負担が掛かっていたと。
それは、腰が悲鳴を上げていて、今回はもう無理・・・というお知らせだったということですね。
気心的な遠隔診断をすると、身体は自然と治ろうとしてくれるので、2日後位には少し楽になってるよと伝え、お互いのスケジュール調整をしました。
旦那さんには、心配だから病院に行って欲しいと言われ、翌日やっとの思いで近くの病院へ行くと、案の定「いわゆるギックリ腰ですね」と診断され、レントゲンを撮りましたが、骨はキレイだと言われたそうです。そして、特になすすべもなく、湿布とコルセットを貰って帰ってきたと教えてくれました。
ちゃんと言う通りにしてくれた友人は、連絡があってから遠隔診断・治療をした翌々日には楽になってきて、歩けるようになったとのことでした。そこで、お子さんの用事にも付き合えると思い、ちょっと急いで小走りをした瞬間、悪化してしまったとのこと・・・。
最初の連絡から5日後の予約当日の朝、痛くて行くの無理かも・・・と、でも、当日キャンセルも申し訳ないし・・・と葛藤のすえ、足を引きずりながらも、ゆっくりと歩いて2時間近くかけて、電車や徒歩を耐え抜き、なんとかラボまで来てくれました🍀
そんな状態でも来てくれた友人の行動力にアッパレでした。
その②に続きます。
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